C#-WPF
Behindでの書き方 他の方法 Visibilityの変更をCodeBehideで行ってみます。Visibilityの使い方は下記をご覧ください。 dasuma20.hatenablog.com
Converterの設定 Visibleがtrueの場合 Visibleがfalseの場合 その他 Visibilityの使い方は下記をご覧ください。 dasuma20.hatenablog.com Bindingを使って動的にVisibilityを変更させたくなるときがあります。 その場合はConverterを使います。
Visibilityの種類 元の設定 Hiddenの設定 Collapsedの設定 その他 Visibilityを使ってコンポーネントの表示、非表示の設定をします。
Gridの定義 指定の場所に設定する方法 サンプル Gridは他のコンポーネントと違い場所を指定できます。 定義を先に行い、定義した箇所にコンポーネントを設定できます。
StackPanel Orientation="Horizontal" Orientation="Vertical" DockPanel LastChildFill="True" LastChildFill="False" WrapPanel StackPanel、DockPanel、WrapPanel、Gridとあります。 どれを使えばいいのか悩みます。下記を見て最適なコンポーネントを選ん…
ビルドアクション"Resource"の場合 Imgの設定 XAML側 ビルドアクション"なし"の場合 Imgの設定 XAML側 Imageの画像の設定はSourceを使用します。 その際のBindingの方法は少しコツが要ります。
Exeアイコンの設定方法 リソースの設定 アイコン 完成 WPFのアイコンの設定は簡単ですが、 Exeのアイコン設定は少しだけコツが要ります。WPFのアイコンの設定方法 C# WPF-Tips-アプリのアイコン設定 - エンジニアの備忘録
いつもの書き方 階層が異なる場合 Command実行時にDataGridやListBox、ListView等 Commandの階層と異なるのでそのままCommandを書いても実行されません。
Nugetの設定 PropertyChangedTrigger WPFってプロパティ変更時にCommandを仕込みたい時ありますよね。 Setterに書くのはどうも綺麗じゃないので、、、そんな時は"PropertyChangedTrigger"を使います。
ショートカットキーの設定です。 下記を書けばWPF上でどこでもショートカットーキーが使えるようになります。 <Window.InputBindings> <KeyBinding Gesture="Ctrl+F" Command="{Binding SelectKeywordCommand}"/> </Window.InputBindings>
Packageのインストール 設定方法 1.View側 2.ViewModel側 3.View側 使用どき リンク ViewModelからViewに処理させたい場合ありますよね。 そんな場合はメッセンジャーを使用します。 Packageのインストール MvvmLight:v5.4.1.1 MvvmLightLibs:v5.4.1…
XAMLの設定 注意点 リンク TextBox入力後にEnterを押した時にCommand実行できた方が便利ですよね。 TextBox入力後にフォーカス移動した時のCommand実行は下記です。dasuma20.hatenablog.com XAMLの設定 <TextBox Text="{Binding Condition.StartDate, UpdateSourceTrigger=PropertyChanged}" Style="{StaticResource DateTextBoxStyle}"> <TextBox.InputBindings> </textbox.inputbindings></textbox>
StyleSheetとは XAMLの設定 StyleSheetの追加 Styleシートの書き方 x:Key TargetType Setter XAMLでのStyleの使い方 リンク StyleSheetとは XAMLに記載しているコンポーネントのデザインや設定を StyleSheetに記載してそれらを一括管理することです。同じ設…
アイコンとは 設定方法 リンク アイコンとは アイコンとは下記の左上の画像の事です。アイコンあり アイコンなし アイコンなしは寂しいのせ是非設定しましょう。
環境 前回までのあらすじ 完成図 あらすじ View 構成 App.xaml App.xaml.cs StockDataView.xaml アイコンの設定 テキストボックスの設定 ボタンの設定 DataGridの設定 StockDataView.xaml.cs メッセンジャー DateValidationRule ViewModel StockDataViewMode…
WPFは難しいです。 この"株価表示アプリ"を通じてWPFの理解を深めて貰えると嬉しいです。より入門は下記です。 C# WPF入門-簡単アプリ作成-01 - エンジニアの備忘録 C# WPF入門-簡単アプリ作成-02 - エンジニアの備忘録 C# WPF入門-簡単アプリ作成-03 - エン…
作成したAppを貼っていますので、お好きなAppをご覧ください。 簡単アプリ作成 C# WPF入門-簡単アプリ作成-01 - エンジニアの備忘録 C# WPF入門-簡単アプリ作成-02 - エンジニアの備忘録 C# WPF入門-簡単アプリ作成-03 - エンジニアの備忘録 株価表示アプリ…
BaseICommand.csの作成 ViewModelにCommandを追加 "Microsoft.Xaml.Behaviors.Wpf"をNugetから取得 XAMLの修正 リンク TextBoxのCommand実行はButtonとは少し違います。 一筋縄では行かないです・・・ちなみにButtonのCommandは下記です。 dasuma20.hatenabl…
環境 前回までと今回の目標 ちょっと整理 CanExecuteを実装 "Microsoft.Xaml.Behaviors.Wpf"をNugetから取得 XAMLの修正 ViewModelを修正 完成 リンク 環境 VisualStudio2019 OS:Windows10 プロセッサ:Core i7-10510U メモリ:16GB フレームワーク:4.7.2 …
BaseICommand.csの作成 ポイント ViewModelに追加 完成 リンク CommandとButtonを紐付けして その活性/非活性もBindingできたらと思いますよね。 不要な場合はButtonを非活性したいですよね。その方法を説明していきます。Commandのやり方がわからない方はま…
BaseICommand.csの作成 ViewModelにCommandを追加 XAMLにCommand処理を追加 リンク WPFとCommandは切っても切れない関係です。 BaseICommand.csの作成 namespace InputName.ViewModel { public class BaseICommand : ICommand { public delegate void Delega…
環境 前回までと今回の目標 ちょっと整理 起動メソッドの変更 View、ViewModelフォルダ作成 Command処理 BaseICommand.csの作成 MainViewModel.csに追加 MainView.xamlにボタン追加 完成 リンク 全コード 環境 VisualStudio2019 OS:Windows10 プロセッサ:C…
通常の起動メソッド 起動メソッドを任意のメソッドに変更 リンク 通常の起動メソッド WPFのプロジェクトを作成したままだと "MainWindow"のコンストラクタとなります。App.xaml
INotifyPropertyChanged を継承する Setterに"OnPropertyChanged"を記載 リンク INotifyPropertyChanged を継承する public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged; private void OnPropertyChanged(string propertyName) { this.PropertyChang…
Tips集を貼っていますので、お好きなTipsをご覧ください。 Tips C# WPF-Tips-ModelからViewに変更通知をする方法 - エンジニアの備忘録 C# WPF-Tips-起動メソッドの変更 - エンジニアの備忘録 C# WPF-Tips-CommandをButtonのトリガーに - エンジニアの備忘録…
WPFで簡単アプリを作ってみましょう。 環境 完成予定 WPFアプリケーションの作成 View側の作成 Model側の作成 Modelを参照する Model(Name.cs)の作成 ポイント ViewModel(MainViewModel.cs)の作成 ポイント View(MainWindow.xaml.cs)の作成 ポイント View(Ma…